結婚前の理想と結婚後の現実

28歳の時に6年付き合った同じ年の彼と結婚。

交際している間、大学院で博士号取得のための研究をしていた彼とのデート代はいつも私が支払っていました(私は大学卒業後、小学校の教員として勤務していました)。
デート代が嵩むことに不満が無かったといえば嘘になりますが、彼を愛していたため応援する気持ちが大きかったのと、博士号取得後就職すれば安定した収入が得られるから大丈夫、と考えていました。

博士号取得後、彼は就職活動をしていましたが、予想に反して引く手数多という状況ではありませんでした。
苦戦しながらもなんとか県外の研究機関に就職が決まり、そのタイミングで結婚することになりました。
県外での就職だったため、私は小学校教員の仕事を辞めて彼についていきました(この段階では専業主婦をするつもりでした)。
この時も「彼は博士号まで持っているのだから、普通の会社員よりは高収入を得られるはず」という楽観的な気持ちでした。

彼の勤務地は地元から遠く離れた、県庁所在地まで車で2時間近くかかるような場所でした。
彼は朝9時から夜9時まで勤務していましたが、手取りは20万円弱。
「業績に応じる」とされていたボーナスは0.5か月分でした。

「ある程度余裕のある生活ができる」と考えていた私は、「この収入では生活がままならないのではないか」とすぐに不安を抱くようになりました。
2人分の生活費に加えて、重くのしかかる彼の奨学金返済。
地方なので通勤用に車が必須だったためローンを組んで自動車を購入したことも家計に大きく響きました。

私も働いて収入を得ようとハローワークに通いましたが、求人は少なく、時給の低いアルバイトや工場での勤務ばかりでした。
仕方なく、コンビニでアルバイトを始めましたが手取りは9万円程度で毎月の家計は厳しい状況のままです。

本当にお金に困るのは毎月給料日前です。
彼も私も贅沢をしているわけではないのですが、毎月頭を悩ませます。
なので私はカードローンを利用します。
ネットで簡単に手続きが出来るし、借りてから30日間は無利息なのでとても助かっています。
不安っだった審査も簡単に通りましたよ。《※主婦ローン 審査

結婚する際、「学歴」だけで楽観視せずに、彼と収支についてよく話し合い、今後の生活の見通しを立てておくべきだったと後悔しています。

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